組合員及び利用者の皆様には、平素よりJAの運営及び事業活動に対し、格段のご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、組合員及び利用者の皆様、関係者の方々の多大なるご理解とご協力を頂き、新生「JAあいち海部」が誕生しました。皆様方にはまずもって心より御礼申し上げます。
昨今のさまざまなJAを取り巻く環境の変化や消費者の農畜産物に対する安全・安心志向や環境保全・循環型の農業が求められ、JA組織では組合員の高齢化・多様化、後継者不足が進み、JAに改革を求める動きも一層強まっています。
このような厳しい環境の中、組合員ニーズに的確に対応すべく県下JAでも合併を繰り返し10年前は55JAでありましたが、平成18年で県下JA数は21まで統合されました。
こうした情勢を背景に平成18年7月29日、「海部・海部南部2JA合併推進協議会」を発足しました。以降、合併組合員説明会、合併契約調印式を経て「JAあいち海部設立委員会」で協議を重ねてきました。JAの将来を展望した場合、合併はさけて通ることは出来ないとの判断のもと、「より良いJA」「より信頼されるJA」の設立のため、お互いの意見を尊重し、譲りあい、徹底的に議論を尽くし、合併を進めてまいりました。
新生JAあいち海部におきましては、管内農業のさらなる発展、組合員及び利用者の皆様に対するより一層のサービスの充実、並びに信頼に応えうる健全経営の実現を念頭に、将来に向かって確固たる基礎を築き、大きく飛躍を図るとともに、皆様のニーズに対応しうるJAづくりを目指す所存であります。また、企業は人なりと言いますが、合併により良い人材の育成・確保や職員の教育をしっかりと実施することがJAの財産となり、重要であると考えております。
合併によって職員数は倍増し、仕事の上で競い合い切磋琢磨して頂く場面が多くなります。競争力を高めることで問題解決力のある職員の育成ができるものと信じております。
その結果、役職員個々の能力が向上し、組合員及び利用者をはじめ、役職員も合併して本当に良かったと実感できるものと確信しております。
今後も、組合員や利用者の皆様、並びに関係者の方々には深いご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様のご健勝とご多幸を祈念して合併のご挨拶といたします。 |