名古屋市栄の久屋広場にて、五月三日〜五日までの三日間『ふるさと農林水産フェア・春』が開催されました。  今回で三回目になるこのフェア。四十一団体が七十二のブースで農畜産物などを出展し、来場者は会場内を何度も往復して様々なブースを見て回っていました。  当JAはJAグループ愛知のブース内で、青年部によるミニトマトの詰め放題を中心にしたトマトや、母の日にちなんだカーネーションやゼラニウムなどの花苗・切花の即売を行い、管内の農畜産物を都市住民にPRしました。  ミニトマトの詰め放題では、一個でも多く持って帰ろうと一生懸命にミニトマトを積む親子連れなどでとても賑わっていました。 「この三日間で多くの方に当JAをPRできたと思います。」と担当職員は話していました。






JAあいち海部女性部南部支部は、五月より新たに『女性部文化教室』を始めました。女性部の部員を対象に、「料理教室」・「アレンジフラワー教室」・「健康教室」と三つの教室を月一回開催します。 五月十三日に開かれた「料理教室」の献立は、麻婆ナス丼をはじめとする計四品。山口真知子先生の「ナスは水気を切り、揚げ色がつくまでしっかり揚げるのがポイントです。」などのアドバイスを聞きながら、参加者二十名はグループごとに手際よく分担して調理していました。 「アレンジフラワー教室」は五月十六日に開かれました。鍋田地区で生花店を営む伊藤孝之さんを先生に迎え、参加者十九名はアレンジフラワーの基礎から学びました。「アレンジメントの基本は、安定感がある三角形になるように花を生けることです。生ける際には、茎をななめに切りましょう。」との説明を聞きながら、参加者は慣れない手つきながらも一生懸命に花を生けていました。 六月十八日に開かれたのは「健康教室」。先生は厚生連健康管理課の田中イスズさんで、「健康とは何か?」「人間の免疫力について」などの話を聞きながら、九名の参加者はメモを取るなどしていました。「健康について正しい知識を持って、日々の生活を有意義にしてもらいたいです。」と田中先生は話していました。








子牛と間近でふれあう参加者

ユニー鰍ニJAあいち海部、JAあいち経済連が共同で取り組んでいる「食品リサイクル」と地元農産物の「安全・安心・新鮮」を消費者にPRするため、五月十二日、北部営農センターと農家圃場にて『消費者交流会』が開催されました。 十六組三十二名が参加し、食品リサイクル堆肥を使った圃場でイチゴ収穫体験や地元酪農家の牛舎で子牛とのふれあい体験などが行われました。また、「親子で学ぶ『エコ教室』」では、ユニー葛ニ務本部環境社会貢献部百瀬則子部長による食品リサイクルについての詳しい説明があり、参加者は興味深そうに説明を聞いていました。 生産者は「このような機会は、消費者の声を直接聞くことができるので嬉しく思います。」と話してくれました。








田植えを体験する子どもたち

五月二十二日、南部営農センターにて『ふれあい田んぼ教室』が開催されました。名古屋市立井戸田小学校の五年生二クラス計六十二名が参加し、水田での田植え体験や田植機による田植え実演、また、カントリーエレベーターと低温倉庫の見学などが行われました。田植え体験では、「田植えが楽しいからもっとやりたい。」「将来は農業をやりたい。農家のお嫁さんになりたい。」と子どもたちは笑顔を見せていました。 『ふれあい田んぼ教室』は、田植えから稲刈りの一連の農業体験活動を実施することにより、次世代を担う子どもたちに「食農」を教え、農業の役割・意義・重要性などの理解を深めることを目的としています。








Aコープで行われたマグロ解体ショー
(飛島支店)

毎年恒例となっている『JAまつり』が五月から始まりました。五月十七日・十八日に鍋田支店で開催したのを皮切りに、飛島支店、蟹江支店、市江支店と毎週末開催しました。あいにくの空模様の日もありましたが、開催を楽しみにしていた組合員や利用者で各会場とも朝から大変賑わっていました。 「JAまつりは、友達や顔なじみの職員に会えるのでとても楽しみにしています。」「このおまつりは毎年かかさず来ています。いろいろな品物があるのでとても楽しく過ごせました。」と来場者はたくさんの買い物を両手に持ち、笑顔で話してくれました。



大人気の肥料コーナー (市江支店)



楽しみな抽選!何が出る? (鍋田支店)



大勢の来場者が行き交う会場
(蟹江支店)







こんな色の千代紙はどうかな?(写真上は作品)

愛西市立田南部地区防災コミュニティーセンターにて五月二十六日、『愛西おでかけサロン』を開催しました。 五月は『千代紙で玉手箱を作りましょう』というテーマで、関係者を含め十九名が参加。様々な色や模様の千代紙を、折り紙のように折って重ね合わせて出来上がる玉手箱は、参加者それぞれの工夫でどれもが素敵な色合いになっていました。 はじめはなかなかコツがつかめなかった参加者もいましたが、「出来上がりをきれいに見せるポイントは、折り目をしっかりつけること。」というアドバイスを聞きながら真剣に取り組み、最後には全員が出来栄えに満面の笑みを浮かべていました。








研修会の様子

南部営農センターにて五月二十五日、「めいきん生協BHL産消の会」主催の『田植え交流会』が開催されました。  『産消提携米あいちのかおり』のPRと、田植えから稲刈りまでの一年を通じた米づくりを体験してもらうことを目的に開催したこの会。めいきん生協の組合員四十組百四十一名の親子が参加し、田植えとさつまいもの定植を行いました。  午前中に行った『あいちのかおり』の田植えでは、普段出来ない農業体験に泥だらけになりながらも親子で楽しむ姿が見られました。 「毎年参加していてとても楽しみにしています。」「子供にお米の作り方やお米の大切さ、農業の大変さを教えることができ、とてもいい機会になります。」と参加者はお土産の【バケツ稲づくりセット】を手に笑顔で話していました。








記念式典であいさつする服部会長



「JA会館やとみ」で行われた神事の様子

六月十九日、新築工事が完了した「総合支援センター」および「JA会館やとみ」の合同竣工式を行いました。役員や来賓など、関係者を含め百二十五名が出席。両施設にて神事を行い、今後の発展を祈願しました。その後に開かれた竣工記念式典において、服部金藏代表理事会長は「新たな施設ができたことに伴い、今後もより組合員の方々や行政と力を合わせ、地域の発展に努めていきたい。」とあいさつしました。 「総合支援センター」は、隣接するわいわい農場や営農センター、グリーンセンターと一体的となり、組合員の皆様や利用者のニーズの変化を常に受け止め、地域農業の振興や地域社会の活性化に貢献するために設置しました。経済事業における本部機能のさらなる強化・充実を図ります。また、「JA会館やとみ」は、昨年新築移転した弥富支店の旧店舗を、組合員の皆様や地域住民がさまざまな活動の場として利用できるように多目的施設としてリニューアルしました。両施設とも、多人数収容できる会議室や落ち着いた雰囲気の和室を完備しておりますので、是非ご利用ください。